
最近は雨の日が多くて、なんだか気持ちまでモヤモヤ。 (まあ、雨不足を考えれば悪いことじゃないんだろうけれど)
そんなわけで、気分転換を兼ねてサイクリングに出かけてきました。
行き先は、中之作漁港。 ここは自転車でよく通る場所で、僕の好きなポイントのひとつです。 写真は昨日撮ったものだけど、眺めているだけで少し心が整う気がします。
花粉さえ飛んでいなければ、本当に最高の気候。
遠出もいいけれど、いつものコースをゆっくり走って、好きな場所で足を止める。 そんな時間が、今の自分にはちょうどいいリフレッシュになっているみたいです。

漁港の前には、ヤギがいます。 毎日いるわけじゃないから、姿が見えたときは「あ、今日はラッキー」なんて思いながら、「よっ!」と声をかけて通り過ぎます。
前にお名前を教えてもらったこともあるのだけど、すっかり忘れてしまいました。 でも、名前がわからなくても、そこにいてくれるだけでいい。
その空間だけ、なんだか特別な、平和な空気が流れている気がします。

そんなこんなで、150km走るような遠出もいいけれど、ふと近所の桜が満開なことに気がつきました。
遠くの景色を追いかけていたつもりでも、実は一番きれいなものはすぐそばにあったりする。 軽い遠出を楽しみながらも、結局は近くの風景で心が満たされてしまう、そんな一日でした。
幸せの沸点が低いというか、足元にあるもので満足できるのは、実はとても豊かなことなのかもしれません。
今日はこのへんで。

